OBK HAIKU WORLD PART2


おバカな俳句の世界Part2

俳句の世界を廃句に変える新境地!

作品は全て名作の替歌ならぬ替句です。
さてそれぞれの本句は何でしょう?

これは正直言ってモトを知らないとちっとも面白くありません。知ってても面白くない時は御免ネ。



   さてさて、下の句の本句は何でしょう。答えは下に順序に書いてあります。
  憶えておいて損のない、どれも間違いのない名句です。

一、井戸の上に菊現われて数へけり深謝・後藤夜半先生
.....これは番町皿屋敷ですね。お菊さんが「1枚2枚」と数えます。

二、おそるべきアムラの乳房夏来る深謝・西東三鬼先生
.....アムラーの夏服、おじさんにはたまりません。目の置き場に困ります。

三、おいといてはたきとおもうすすきかな深謝・飯田蛇笏先生
.....ススキをテーブルに置いておいたらハタキと間違えちゃった。

四、遠山に日のあたりたる桜かな深謝・高浜虚子先生
.....ご存知遠山の金四郎。もろ肌脱いでべらんめい。ヨッ、金さん!

五、餓鬼泣いて幼稚園児の母いづこ深謝・水原秋桜子先生
.....これは遊園地の風景、迷子がお母さんを探しています。

六、肥豚のあはれ機嫌や秋高し深謝・村上鬼城先生
.....太った豚は哀れです。もうすぐ「とんかつ」になる事を知りません。

七、カリントのまだ四五本はありぬべし深謝・正岡子規先生
.....お腹がすいて何か菓子がないかと探していると、そうカリントウがあったはず。

八、初秋の女子つかめば柔らかき深謝・芥川竜之介先生
.....秋に入ってすぐ急激に太ったのでしょうか、ムチムチです。

九、居間に来て何やらお菓子おいしそうこれは、だあ〜れだ。
.....居間に行くとおいしそうなケーキが置いてある、たべちゃおかな。


    作品募集!してないけど、どうしてもっていうならメールでネ。

  一、滝の上に水現われて落ちにけり
  二、おそるべき君等の乳房夏きたる
  三、をりとりてはらりとおもきすすきかな
  四、遠山に日のあたりたる枯野かな
  五、蟇ないて唐招堤寺春いづこ
  六、痩馬のあわれ機嫌や秋高し
  七、鶏頭の十四五本はありぬべし
  八、初秋の蝗つかめば柔らかき
  九、山路来てなにやらゆかしすみれ草



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